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他の蜂と違う!アシナガバチの巣の特徴とは?

はち

巣は小さいけど油断は禁物

アシナガバチの巣は、正しい知識があれば一般の人でも駆除することは可能です。アシナガバチは、ちょっと怖そうな見た目とは反して、あまり攻撃性の高い性格ではないからです。ただし油断が禁物なのは、万が一刺された時の毒性の強さ。普段は大人しいハチですが、種類によっては非常に強い毒を持ち、刺された場合の痛みも非常に強いからです。特に過去に刺された経験がある場合、再度刺されるとアレルギー症状からアナフィラキシーショックを起こす危険性があります。生命の危機に陥る場合もあるので、近寄らないほうが賢明でしょう。アシナガバチの巣は比較的小さく、よくイラストに描かれるようなカサを開いた形をしているのが特徴。虫も小型で細身ですが、決して侮ってはいけませんね。

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スズメバチの巣と異なる部分

家でハチの巣を見つけた場合、それがアシナガバチの巣かスズメバチの巣かは認識しておく必要があります。何も知らずにアシナガバチの巣のつもりで駆除しようとしたら、実はスズメバチの巣だったなどという事になれば一大事です。ただ、ハチ自体は見分けが付きにくいという人は多いのですが、巣はまったく異なる形をしているので、おそらく見覚えれば判断出来るでしょう。アシナガバチの巣は、開いた傘のような形で色は灰色、パッと見ただけでたくさん入り口が見えているような状態です。スズメバチの巣は、半球状または球体状で、色は茶色系のマーブル模様、入り口は一つだけある状態です。いずれにしても、無防備に近づくのは大変危険ですから、確認する時にも十分に注意して下さい。